高血圧になる原因とは?

高血圧を引き起こす原因はまだはっきりとは解明されていません。ですが食事や運動などの生活習慣が大きく影響していることは分かっています。具体的にどんなものが血圧に影響しているのか見ていきましょう。

1、塩分の取り過ぎ

塩分を取り過ぎて血液中の塩分の濃度が上がると、体はそれを薄めるために水分を集めます。それが血管に負担をかけて血圧を上昇させます。

2、太り過ぎ

肥満も血圧を上げてしまう原因です。特に内臓脂肪型肥満と呼ばれる、内臓周りに脂肪が多くついたお腹ポッコリの人は要注意です。血液がドロドロの状態で心臓に負担がかかりやすくなっています。

3、運動不足

体を動かす習慣がないと血流の流れが悪くなり、血圧の上昇に繋がります。

4、ストレス

ストレスが強くかかると脳や体は興奮状態となり、心拍数や血液の量が増えて血管に負担がかかりやすくなります。

5、喫煙

タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素が血圧を上げる原因となります。タバコを1本吸うだけで10~20mmHgほど血圧が上がり、その状態が約15分続くことが分かっています。

6、飲酒

アルコールのとり過ぎも血圧を上げることが分かっています。

他にも遺伝や、年齢を重ねるにつれて血管が老化することなども原因に挙げられます。

高血圧の対策

蒸気の原因に当てはまるものはありましたか?高血圧かも…と思ったら、血圧を上げてしまう原因をしっかりと意識して生活習慣を見直してみましょう。放っておくと心筋梗塞や脳梗塞など、大きな病気に繋がります。食事や運動、喫煙など、できることから始めてみてくださいね。

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