低血圧とは?

低血圧とは名前の通り血圧が低いことを言い、心臓から送り出される血液の力が弱い、また血液の循環がうまくいかないことで起こります。体がだるい、目まいがする、ふらつく、疲れやすい、頭痛、冷えなどの症状が見られます。はっきりとした原因は分かっていませんが、体の中の血液を循環させるポンプに異常がある、また栄養不足なども原因の一つとして挙げられます。

低血圧の基準

低血圧と判断される目安は上の血圧(収縮期血圧)が100mmHg以下、下の血圧(拡張気血圧)が60mmHg以下とされています。自分の血圧がこの数値以下である、または上記に挙げたような症状が頻繁にあるという人は生活習慣を見直してみましょう。

低血圧を改善する方法

1、栄養バランスを見直す

低血圧を改善するには食事の質を見直すことが大切です。たんぱく質、ビタミン・ミネラルなど栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

2、水分をとる

水分を摂取することは血液の量を増やして低血圧の改善することに繋がります。低血圧の場合は冷え性にもなりやすいので水分をあまりとらないという人もいるかもしれませんが、温めるなどの工夫をしながら積極的に摂取しましょう。

3、適度な運動

ウォーキングなどの運動を定期的に取り入れましょう。血液の循環がよくなります。

低血圧の症状は人混みや暑さを感じたときにも出やすくなります。なるべく人の多いところは避ける、うまく体温調節をするなどの対策も効果的です。日常生活に支障が出るほどの症状がある場合は早めに病院を受診することをおすすめします。

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